ベトナム人のための初級インターネット講座・1

今回の講師はチュン先生。5月の講座ではアシスタントとして参加してくれた学生さんです。学業の傍ら飲食店での働いているいて忙しいところを、ベトナムのひとたちに役立つなら、と喜んで引き受けてくださいました。笑顔が素敵です。

講師と当事者団体のみなさんと、講座の内容や進行を決めました。

・VIETKEY(TELEX方式)については補足の説明にとどめる。ベトナム文字よりアルファベットで入力したほうが早い(チュン先生)。→今回の講座では「ベトナム文字入力について質問されたらユニキーを説明する」とする。

・メールをやってみると、「写真の送受信をしたい」という声が挙がる。画像を保存することを学ぶために、人数分フロッピーディスク用意し、写真を予め中に入れておく。メディアとしては古いことをチュン先生が説明する。

テキストはチュン先生が作成しました。ベトナム語を話すボランティア2名、ひょうごんテックスタッフ3名、いつもながら講座が始まるまで、受講生さんが約束どおり来てくれるかやきもきします。

Add comment 30th, 2007

中国語の画像処理ソフト講座

前回好評の蔡先生が再登場しての、今度はデジカメを使っての講座です。
11人の受講生が集まりました。

デジカメを使って自分で写した写真を、パソコンでどのように扱うかということが判ったので、実際に好きな写真をプリントアウトしたり、自分のブログサイトに貼ることができたり、メールで送ることができるようになりました。
今まで日本語のパソコンを使うことが難しいと躊躇していた人が、今後いろいろなことに挑戦し使ってみたいと感じることができたようでした。

この講座については新聞に掲載されました 。

 

Add comment 29th, 2007

日本語と中国語でのブログ講座

講師は日本語はPAMPAMの泉谷先生、中国語は蔡先生です。こちらもにぎやかな顔ぶれになりました。

総参加人数:13名
■年 代 :10代-2名  20代-2名  30代-4名  40代-5名
■出 身 国:中国-7名  台湾-3名  韓国-2名  タイ-1名
■講座内容:
・ブログの使い方について。記事の投稿、フォトアルバムの使い方。
・デザインの変更・設定の仕方。
・他の人のブログを見てみる。他の人のブログの記事に投稿する。

■受講者の感想:
・講座は面白かった。
・ブログの使い方(見方)が判ったので、1人で家にいても寂しくならない。
・できれば、ブログで日本に住む感想を書きたい。

みなさんおつかれさまでした!

Add comment 29th, 2007

主催団体・PAMPAMのご紹介

大阪の団体「PAMPAM(=ぱむぱむ)」は、日本で暮らしている外国人対象のパソコン講座を開いている団体です。
2006年4月より、4回にわたって『ブログで広がるコミュニケーション』〜日本に住んでいる外国人のためのブログ講座〜を開催しました。

PAMPAMが考えるUPプログラムについては以下をご一読ください。

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日 時:2006年4月9日、4月23日 13:00〜16:30 日本語による講座
    2006年6月11日、6月25日 13:00〜16:30 中国語による講座
場 所:大阪市立総合生涯学習センター 
     
対 象:Windowsの基本操作はわかるが、日本語が得意でないため日本語のパソコン利用  のスキルアップが困難だと感じている人。また、今後指導者を目指す人。
定 員:日本語、中国語、各24名

講座開催の背景 日本語が苦手なために情報の収集や、発信が難しいと感じている人にとって、様々な言語のサイトを利用できるインターネットは、大変便利なツールであるといえる。しかし、日本語のパソコンで、思うような情報収集や発信をおこなうことは大変困難である場合が多い。
日本語のWindowsの基本操作がなんとか可能であったとしても、実際に自身で日本語のパソコンを使い具体的に何かをするという場合に、やはりことばは大きな壁になり、具体的な使用には繋がりにくいのが現状である。
本講座は、そのような人を対象に「ブログ」を紹介し、実際に利用してみるという、実践的な講座である。
「ブログ」は、自分でhtmlなどでファイルを作りアップロードしなければならないWebサイトに比べて、簡単にサイトを利用できるという利点があり、閲覧する人との双方向でのコミュニケーションも可能である。
また、日本語以外の言語での利用も可能であり、複数の言語での利用が可能なものもあるので、特に母語が日本語でない人にとっては、利用することにより、自身の情報発信が安易となり、また他のブログサイトを閲覧することで、必要な情報を得ることも可能となる。
現在開催している「日本に住んでいる外国人のためのパソコン教室」でも要望がある、パソコンを利用した情報の収集と発信には、大変便利なツールである。

講座の目的 日本語が苦手なために、日本語のパソコンを利用することが困難と感じている人に対し、やさしい日本語や母語を使うなど言語に配慮した講習により、日本語のパソコン使用のスキルアップを可能にする。
本講座では、特にブログの利用により、インターネットによる情報の受発信を可能にすることで、コミュニケーション力を高める。
また、パソコン操作をスキルアップすることにより、ボランティア活動に参加したり、母語や日本語での講習の講師をするなどの、指導できる能力を習得する。

※今回の中国語での講座の講師を予定している蔡 さんには、日本語の講座を受講してもらい、指導できるスキルを習得した後、1ヶ月の準備期間を経て講師をしてもらう。
講座内容 日本語、中国語 各全2回講座
・ブログとはどんなものか、どのような利用方法があるかを、実際のサイトを見ながら
確認する。
・MSNスペース(ブログ)を使って、自分のブログサイトを作ってみる。

主 催 PAMPAM
共 催 大阪市立総合生涯学習センター
協 力 ひょうごんテック 市民コンピュータ・コミュニケーション研究会
支 援 マイクロソフト株式会社(在住外国人のためのUPプログラム)

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Add comment 29th, 2007

スペイン語・その3

9月24日 於明石教会

教会の方の御厚意で、ミサのあと、出席者が集まって談笑するスペースをお借りすることができました。

どこからともなく前回9月8日の話が伝わっているせいか、この日は相談会の開催を待っていた方が多く訪れ、休む間もなくトラブルやこれからやりたいことについての質問を受けました。

国籍に関係なく、子どもたちはパソコンへの理解が早く、難なく使いこなせていても、親はそこまで至らず、その点が心配であるという問題があります。特にセキュリティやウィルス対策ソフトは、親にとっての悩みのひとつであるようです。

近いうちに、セキュリティに関するパンフレットを作成・配布することを検討することにしました。

 

Add comment 28th, 2007

スペイン語・その2

9月8日 於住吉協会

ペルーの人たちのお祭りがあと1ヶ月後に迫っている、ということで、教会に集う人たちもその話題で盛り上がっているようです。スペイン語のチラシを配り、パソコンのディスプレイにはスペイン語のメッセージを出しました。
ミサ終了後、出てきた人たちはなんとなく声をかけにくいのか遠巻きに眺めています。反応が早いのは子どもたちで、日本人にも臆することなく、駆け寄ってきてパソコンを触りだし、つられておとうさんやおかあさんたちもやってきました。

子どもたちは日本語とスペイン語を使い分けていますが、親は日本語が苦手のようです。親のほうにスペイン語で話しかけてみると、少しずつ日常のパソコン使いで困っていることを話し出しました。

私たちの場合、なにかあると、ネットで検索したり、メーカーやプロバイダのサポートを利用することができますが、それが困難なのが外国からやってきた方々です。
NPOや行政の取り組みもあり、多言語での情報提供はネット上も含め少しずつ整備されてきていますが、ユーザーへのサポートはまだ手付かずというのが現状です。

この日の相談者に、後日連絡してみると、無事にトラブルが解消したとのことでした。こういう事例がコミュニティの中で活かされていくことが望まれます。

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