Posts filed under 'ベトナム語講座'
9月17日(日)夜7時。スタッフは1時間以上前に集合してパソコンやプロジェクターをセッティングをしますが、6時半を過ぎた頃から受講生さんたちが集まりだし、ちょっとあわてました。
今日のプログラム
・メールについての説明
・各自でアカウント作成
・先生宛てにメールを送る⇒先生からの返信を読む
・ファイルの添付
・アンケート・終了挨拶(その後反省会、撤収)
事前準備
・メールに添付する画像をデスクトップにおいた
・受講生には、写真・ビデオ撮影およびHPでの公表の承認をいただいた。
・アンケート(ベトナム語)
・英語のhotmail サイトが最初に表示されるようインターネットオプション設定を変更。講師は事前にアカウント作成手順を確認した
講座が終わったチュン先生に聞きました
・「緊張していた。ほとんど自分の言葉で説明したので、わかりやすいと思うけど、緊張して言葉が出ないこともあった。みんなも協力してくれたからできた、ありがとうございました」(1日め)
・「アドレスつくるのは楽しいが初心者には難しい。今度やるなら、もっとワードを詳しく練習してもらうようにしたい。テキストをつくって、文章見本を作り入力してもらうようにする。いろんな技も教えられると思う。みんなワードに興味ありそうだったし、インターネットは楽しいけど、初心者には抽象的。きちんとワードをしたほうがよい。」(2日め)
みなさんおつかれさまでした!
30th, 2007
9月16日(土)夜7時。受講生さん7名が勢ぞろいしています。実はすこし遅刻してくるかな?とも思っていたのですが、そんなふうに考えてごめんなさい、と言わなければならないくらい時間で集まってくれました。
プログラム
・挨拶、
・スタートとシャットダウン、マウスの使い方(20分)
・ソリティア(マウスの練習になるゲーム)(15分)
・ワードで文字入力(入力、半角、全角、文字装飾、消し方・・)と文書の保存⇒フロッ ピーへ(35分)
・休憩(15分)
・インターネット検索とベトナム語コンテンツの紹介(40分)
・終了(このあと反省会をして撤収)
さて、ベトナム語が話せないテックスタッフは、チュン先生の見事な講座を目キラキラうるうる状態で眺めて2時間終わってしまったようなかんじでした。
プロジェクターとホワイトボードを駆使し、受講生の視線を集めつつ、作業に入ると素早く全員の進行状態を見て回り、適切なアドバイスを施し、ベトナム語ボランティアがフォローするという、絶妙なコンビネーションで、流れがあるので受講生さんも引き込まれいる様子が伺えました。
仕方ないので(笑)、テックが担当した事前準備を書いておきます。
この日使ったパソコンは、講座などで常時多数のひとが使っているので、ユーザアカウントで管理しています。
1.ユーザ:○○でログイン
2.英語・タガログ語講座で使用した名刺ファイルを全て削除
3. ホームページのデフォルト設定をする(MSN)
( InternetExplorerのツール−オプション−プログラム)
4.ユーザ:××(受講生用)ログイン
5.Wordのショートカットを作る
6.ホームページのデフォルト設定をする(MSN)
7.言語に英語(en)とベトナム語を追加する
8.優先言語をベトナム語−英語−日本語の順にする
9.Windowsのインターフェース(表示)を英語にする(8台中5台)
10. コントロールパネル−言語−メニューとダイアログで使われる言語 で入力言語にベトナム語を追加
30th, 2007
今回の講師はチュン先生。5月の講座ではアシスタントとして参加してくれた学生さんです。学業の傍ら飲食店での働いているいて忙しいところを、ベトナムのひとたちに役立つなら、と喜んで引き受けてくださいました。笑顔が素敵です。
講師と当事者団体のみなさんと、講座の内容や進行を決めました。
・VIETKEY(TELEX方式)については補足の説明にとどめる。ベトナム文字よりアルファベットで入力したほうが早い(チュン先生)。→今回の講座では「ベトナム文字入力について質問されたらユニキーを説明する」とする。
・メールをやってみると、「写真の送受信をしたい」という声が挙がる。画像を保存することを学ぶために、人数分フロッピーディスク用意し、写真を予め中に入れておく。メディアとしては古いことをチュン先生が説明する。
テキストはチュン先生が作成しました。ベトナム語を話すボランティア2名、ひょうごんテックスタッフ3名、いつもながら講座が始まるまで、受講生さんが約束どおり来てくれるかやきもきします。
30th, 2007
5月4日にベトナム人のための初級インターネット講座を行ないました。インターネット閲覧とメール作成・送受信を初めて経験するカリキュラムです。
10:30〜12:00「インターネットで情報を集めてみよう」
1:00〜2:30「Emailってどんなもの?ウェブメールの登録方法と送り方」
2:40〜4:10「あなたに役立つホームページを検索してみよう」
当日キャンセルあり飛び込み参加ありで対応に追われましたが、受講生3人に講師・ボランティアがほぼマンツーマンでの講座で双方よい経験になったようでした。
さて、当事者のニーズに即した支援とよく言われます。では、ニーズをどう把握し、どう対応すればいいでしょう?
支援はいつまでも続けられるものではないし、される側は自立する機会を失ってしまうことになるかもしれないし・・・。
「息の長い」「継続性のある」「キメ細かい」。
表現はいろいろありますが、それらを実現させるにはどうすればよいのかを、当事者・ボランティア・関係者のみんなで考えることは経験の少ない者にとってはいいトレーニングとなり、ベテランにとってはフレッシュな意見を聞ける場になります。
当事者のエンパワーができ、みんなのよい経験になって、スキルアップにつながり、社会が良くなればなぁ、と考えています。そんなにスムーズにいくわけはない、と密かに自分に言い聞かせながらですが(笑)
コミュニティ規模や社会、経済的環境、に即したさまざまなアプローチが考えられます。東京と神戸、大阪と神戸でも違うでしょう。
神戸のアプローチについては次回以降引き続き紹介します。
28th, 2006
5月4日に行われたMicrosoftUPプログラムの『パソコン教室』には、ベトナム人6名、日本人5名が集まりました。講師は毎日勉強とアルバイトで大忙しのアンさん(ベトナム人)、生徒はベトナム人3人です。アンさんは、パソコンが初めてという受講生のために、徹夜で用意してきたというテキストを片手に、ベトナム語で話しかけていきます。それから地元の当事者団体『NGOベトナムin KOBE』(http://www.tcc117.org/ngovt/)の日本人スタッフ、ボランティアさん、アンさんの友達でパソコンに詳しいベトナム人、市民活動のためのICT支援団体『ひょうごんテック(=このブログを書いている団体)』(http://hyogontech.net/)の代表の吉野、みんな一緒になって、パソコンの楽しさ、使い方を体験していきます。
私たちひょうごんテックは、「楽しくパソコンできたらええやん。だけどそれだけで終わってはアカン!」と考えています。一方的に支援するのではなく、当事者が自らの力で助け合えるようになっていってほしい、と願っています。忙しいアンさんに講師をお願いしたひょうごんテックと、快く引き受けてくださったアンさんや NGOベトナム in KOBE のスタッフには、そういった共通の思いがあります。
神戸というと、外国人の多い街というイメージかもしれませんね。例えば、NGOベトナム in KOBE や、ひょうごんテックが所属する『たかとりコミュニティセンター』(http://www.tcc117.org/)は、地域コミュニティの中心として、NPO10団体が、それぞれのやりかたで多文化共生のまちづくりに取組んでいます。そしてたかとりコミュニティセンターのある神戸市長田区は、言うまでもなく阪神・淡路大震災で壊滅させられた地域であり、また在住外国人率が8.13%(日本全国平均1.51%、2003年)と高く、支援するコミュニティやNPO、ボランティア無しでは成り立たない街でもあります。
2006年6月現在、神戸、大阪ではこれまで3回のUPプログラム講座が開かれています。この地域の事情や、参加者の感想なども交えながら、まず直近に行われた冒頭のベトナム語での講習を順番にご紹介していきます。
(下の画像は当日のチラシです。全てベトナム語で書かれています。)
4th, 2006